ブログアーカイブ

水平!垂直!平行!

こんにちわ!(^^)! hariです。

ずいぶんと久しぶりの投稿になってしまいました。すいません(>_<)

 

最近は水道の本管工事と並行して、高層ビルやホテルなどの建築現場の空調配管の工事も手がけています。

建築現場は土木の現場とはまた違った雰囲気やルールがあり、新鮮ですが気を引き締めて頑張っています!

 

今日は鉄管のねじ込み配管をしてきました!

 

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配管の水平、垂直、平行に気を付けて仕上げて来ました。

 

安全と品質に気を配りながら、明日もまた行ってきまーす(^O^)/

 

大曲の花火!

こんにちわ(*’▽’) hiruです。

今年も社員全員(若干名欠席)で行ってきましたよ!

秋田県大仙市の『大曲の花火』!1泊はしたものの弾丸旅行です。

花火1

美味しい料理とうまい酒、そして空一面に広がる花火!最高な組み合わせですよね(^.^)

花火2

また来年も行こぅ~(”ω”)ノ

酸素小屋

お久しぶりです!hiruです(-。-)y-゜゜゜

置場にて酸素小屋が完成いたしました。(*^^)v 当会社では酸素、アセチレンを使って鋼材を切断する工種があります。直射日光は避けなければ危ないですよね。。。

酸素小屋1 酸素小屋2

参考までに・・・

・アセチレンは、政令により40㎏以上を貯蔵するときは届出の義務があります。アセチ  レンの容器の容量は7kgなので、届出ない場合は、5本までしか貯蔵できません。

( ..)φ

 

安全第一

こんにちわ(^O^)/ hiruです(-。-)y-゜゜゜

皆さん、夜間作業では目立つ服装で作業しましょう。

遠藤

♪でっきるかな♪ 制水弁 (^^♪

本日は、覆工内にて制水弁を配管している写真を載せたいと思います。

分かる人には分かるかもしれませんが、結構大変な施工箇所です。

内容は、45°平面防護により車道横断(NTTの下越)→45°平面防護により管の通りを戻す→排水T字管→空気弁付きの制水弁→排水T字管→45°平面防護により車道横断(NTTの下越)→45°平面防護により管の通りを戻す

とこんな感じです(-_-;)

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雨・・・

こんにちは、hiruです。

久しぶりにブログを更新したいと思います。

4月も半ばを過ぎ、桜が満開の季節も、そろそろ終わりですね。そうもしてるうちに、梅雨の季節がやってまいります。私たちにとっては天敵とも言える季節の到来になるのです。っがぁ~、そんな天候には負けませんよ。私たち土建業にとって、雨=中止みたいなイメージがありますが、そんなことはありません。雨でも出来る作業はあるのです。(しっかりした工程管理があればね・・・)

ということで、昨日のドシャ降りの雨の中での作業写真です。覆工内での配管した状況です。

覆工内配管

 

 

カメラ調査

こんにちわ。hiruです。

今回は、お手伝いである現場に行ってまいりました。その現場はもう終わっているのですが、水道管の中をカメラにて調査しました。下の写真は調査器具です。

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↓下の写真  水道管の中はこんな感じに映ります。

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↓下の写真  まさか!?こんなに石が入ってるなんて・・・

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皆さんの家の蛇口からはこんな石や砂が出ることはありませんよ(笑)

薩摩焼酎

こんにちは hari です。

 

最近、芋焼酎の美味さにハマってるんです。

ロックで作って、料理と一緒に飲んでるうちに氷が溶けていってほど良い濃さになったころなんて、最高ですね。

色んな料理とも合うし、恐るべし魅力ですspoon02.gif

 

 

気になって調べてみたら芋焼酎の世界は奥深いんですね。 特に九州の銘柄の多いこと! 鹿児島、宮崎、大分と有名焼酎がいっぱいでした。 うーん(゜-゜) 飲み比べてみたいものです。

 

今年のクリスマスにはサンタさん、私の枕元に『佐藤』とか『森伊蔵』とか そっと置いてってくれませんかねぇ・・・kao-a17.gif

 

 

朝晩少しづつ寒くなって参りました。皆さんお体には気を付けて。  ではでは。

 

PS そろそろ鍋だな

 

 

『上と下』

こんにちわ。hiruです。

やっと暑い季節も終わりそうです。現場の方はというと、これから夜間工事へと移り変わる予定になってるんです(^^; これから寒くなるというのに・・・( ゚Д゚)

今日は、昼間工事で施工した空気弁室と排水室についてちょっとだけご説明( ..)φ

『上』・・・・・空気弁室

空気弁室の空気弁は、管路のうちで上越や水管橋など高い位置に設置し,管内にたまった空気を自動的に吸排気する機能を有する弁です。空気弁は凍結や傾きに弱いので施工時にはこれらを排除できるような工法を採る必要があります。水道管内に空気(エアー)が残留すると、水圧の低減、供給される水の白濁といった問題が出てきます。したがって、管路の施工の際は、常に管の中心高を管理する必要があるのです。

写真(下)空気弁室の基礎コンクリートを打設する前

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『下』・・・・・排水室

排水室内の排水弁とは管路のうち下越や末端などの部位に設ける設備で,管内にたまった沈泥などを排除するために設置する捨水用の仕切弁のことを言います。管の洗浄のためには結構大量の水を一気に吐く必要があるので,捨て水の可能なクリークや大型排水溝などのある地点に設けます。排水時に排水室内で渦流を引き起こすことで,排水室内に排水された不純物を上昇させ、吐出管から下水道へ排出する設計になっています。消火栓で代用する場合もありますが,消火栓からの排水を前提に,渦巻き流を発生するよう設計されたT字管もあるので,消火栓からのドレンを前提に考えているケースであれば,採用することをおすすめします。

写真(下)排水弁を設置しているところ。深さは地上から5mくらいかな(*^。^*)

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最愛

こんにちわ。hiruです。

少しだけ時間があるので、うちの家族を紹介します(*^_^*)

まずは、3年前に天国へ旅立ったミニチュアダックスの”ポロ”です。

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そして、ポロの意思をつぐヨークシャーテリアとチワワのミックスの”のこ”(左)と

チワワの”るう”(右)です。

のこ、るうIMG_0330

最後に毎年冬は冬眠する銭亀の”ジュラ”です。

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みんな、ありがとう )^o^(