事業内容

弊社では、主に東京水道局が発注する水道工事現場で、元請けまたは下請けとして工事に携わり、施工管理、土木作業、配管作業を行っております。水道工事は大切なライフラインに関わってくる工事になりますので「人々の快適な生活を支える」重要な仕事になります。

配管設備のほとんどは、完成後見えませんが、様々な材料を用いて管を繋ぎ合わせ、それが正しく機能した時には達成感があります。

また、弊社では、高層ビルやマンション、病院といった建築現場にて空調配管などにも従事しており、非常に幅広く事業展開を行っております。

主な仕事内容(土木水道工事)

舗装切断工事

工事で路面を切削する箇所には、施工範囲外に影響が出ないよう、事前にアスファルトを舗装切断用カッターにて縁切りしておきます。

舗装切断をするのは専門業者に依頼し、当社では、その作業の合番、路面清掃、作業帯の設置・撤去などを行います。

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舗装先行壊し工事

一般公道で行う工事では、基本的に決められた時間内に道路を開放しないといけません。そのため、既存アスファルトが厚い箇では、前もって仮舗装(通常アスファルト厚は10㎝)に置き換えます。施工方法は、油圧式圧砕機でアスファルトの大きなペンチのようなもので砕いていきます。

この壊し作業は、外注業者に依頼しますが、小さくなった舗装ガラをユンボでダンプに積込、路盤整正、舗装等は弊社で施工を行います。このように仮舗装に置き換えることで、施工時間短縮に繋がります。

(軽量)鋼矢板圧入・引抜工事

新しい水道管を設置する深さは、主に地面から2.0mくらいになり、地面を掘削した時に、地山の崩壊の可能性があり、作業員が生き埋めになってしまうという危険が伴います。その安全面を確保するために行う仮設工事が(軽量)鋼矢板圧入工事、水道管を布設したあとに行うのが、引抜工事になります。

仕事の流れは、ユンボにて仮舗装を撤去し、布堀します。鋼矢板とは、幅40cmくらいで掘削深さに応じた長さの鉄の板みたいなものですが、それを、パイラー・SKS・LHVといった重機にて地面に連続して打込みます。そうすることで、後日掘削した時に、鉄の板が地山の崩壊から作業員を守ってくれるのです。

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覆工設置工事

水道工事においては、どうしてもその日に道路を開放することができない種類の工事があります。そういう時は、覆工板といわれるものを一時的に仮設します。

覆工設置工事は、鋼材を切ったり、つなげたり、穴をあけたりと鍛冶屋仕事がメインになります。当社では、土工事からガス切断、溶接等の鍛冶工、重量物の設置取付等の鳶工とすべての工事を施工します。そうして出来た覆工施設は、日々、開けたり閉めたりするだけで、路面復旧作業をせず、覆工内部の施工を数日間にわたって仕事ができるのです。

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水道管新設工事(布設替工事)

水道管は、たくさんの種類の管があります。大きさについてもさまざまで、当社では、φ400㎜からφ600㎜くらいの配水本管が主流になります。(当然、75㎜~350㎜の配水小管、13㎜~50㎜までの給水管、700㎜以上の配水本管も施工します)この工事についても、自社のみで行います。

1日の工事の流れとしては、仮舗装の撤去、掘削、山留、床付、配管、埋戻し、仮舗装といった形ですが、この作業をみんなで時間内に完了した時には、かなりの達成感が生まれますよ。

鉄筋工・型枠工・生コン工事

水道管は、その場所によりコンクリートで防護しなければならない時があります。

ですから、水道管の周りに鉄筋を組んだり、型枠を組んだりと、鉄筋工や大工といった仕事も行います。当然それらもすべて自社で施工します。

舗装工事

前項などで述べたとおり、舗装工事(仮舗装)は日々行います。舗装会社の方たちの技術にはかないませんが、毎日、工事が終われば一般車、歩行者、自転車の方等通行するわけですから、いいかげん(段差、凸凹)な施工はできません。なので、舗装工としてのスキルも知らず知らず上達していきますよ。

主な仕事内容(建築配管工事)

配管工事

DHC(地域冷暖房)や自社内の熱源機械室から各空調対象スペース部の空調機や、ファンコイルユニット部等へ冷水・温水を送り、また戻す為の鉄(SGP、Sch管)または、ステンレス製の配管が対象です。結露水(ドレン)の配管も含みます。